空のうらがわに
今年(2008年)の春に書いた詩です。



空のうらがわに

すこし晴れて青空がもどった
真っ暗の部屋のガラスの向こうに
遠くではしゃぎまわる子供の遊び声

犬が吠える 鳥が飛び カラスが鳴く
母が食器を置く 簾がゆらゆらゆれる

春の風に煽られ 吹っかけて
風が隙間から 右の頬にあたる
なんだか妙に心地よい

重い戸を開け 大地を踏みしめて
歩いていく この足で
このおにぎり山も 沢の小さな川も
樹木の囁き この木の匂い
この小さなたんぼ道を駆けて 
この草の上で聞こえる 

太陽の心地よさ 大地のふれあい
大地と空の天地の共鳴が聞こえてくる

遠くから 飛んできた 歌い鳥は
あたかも 私まで 連れていくほど
雲のうらがわに連れていかれそう

果てしなく続く大空に 雲のうらがわに
これから始る新しい扉 雲のうらがわに

春の風に煽られ 吹っかけて
風が隙間から 右の頬にあたる
なんだか妙に心地よい

重い戸を開け 大地を踏みしめて
歩いていく この足で
このおにぎり山も 沢の小さな川も
樹木の囁き この木の匂い
この小さなたんぼ道を駆けて 
この草の上で聞こえる 

太陽の心地よさ 大地のふれあい
大地と空の天地の共鳴が聞こえてくる

遠くから 飛んできた 歌い鳥は
あたかも 私まで 連れていくほど
雲のうらがわに連れていかれそう

大空のむこうがわの 雲のうらがわに
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2008/12/11 03:33 】
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