スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
スポンサー広告
初めての日本訪問~讃岐和三盆の旅路~
初めての日本訪問~讃岐和三盆の旅路~

五月十八日、私は遠い東方の国、大日本帝国という国へたどり着いた。そこは自然が豊かで、食べ物は粗食な生活をしている部族が暮らしている。
田舎に行く途中、大きな都市部東京の街では、箱のような電車が走り、紳士服を着て優雅にくらす人もみかけた。一方私が今から行くところは、西部の離れ大陸、四国地方の香川県と言うところだ。そこにはどうやら、饂飩なるものがあるらしく、行って見ました。
岡山県から船で渡り、ようやく高松についた。私は早速、腹が減ってはしょうがないのであたりに饂飩屋さんを探した。

とある饂飩屋に行くと、うむ、閉っていた。
張り紙を見ると、田んぼに行っているらしい。
私は裏に田んぼがある事にすぐに気づいた。私は片言の日本語でこう言った。
「お店閉っていますが、あなたのお店ですか?」
おばあちゃんが、目を見ひらくように口をあけた。
「そうだ、ちょっとまっといて、今開けるけん、そこの椅子にかけといて。」
私はきさくなおばあちゃんに、言われた通りに店の前に座った。
ニ、三分すると物音が聞えた。どうやら饂飩を作っているようだ。日本ではこしらえると言うものかな。まあそれはさておき、もうすぐできるだろう。出汁のにおいが立ち込めているようだ。
「はいまいど、あんたこのあたりで、みかけん顔だね。」
饂飩をわたすなり、いきなり私の事を聞いた。まあこのあたりの田舎は、外国人なんてみなさそうだからな。
「いやはや、イギリスからわざわざ和三盆というお菓子を買い求めてきまして。」
てれくさく言ったが、おばあちゃんにこう言い返された。
「なんだ、よそもんかね、和三盆なんてお菓子高松にはないで、車で東へ一時間したところ、引田か相生にある。あんたも車ぐらいは用意できる身分なんだろう?」
私はお礼の言葉を言った。
「まあ、情報をありがとうございます。」
「はよ食べんと、饂飩伸びるで。」
 私は怒られてしまって、急いで食べ物をかけこんだ。
スポンサーサイト

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

【2012/05/31 23:56 】
| コメント(0) | トラックバック(0)
<<回収品ミルクティーかと思ったら違ってた | ホーム | 48マリコ(迷惑メール?)>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://tamanimuteki.blog111.fc2.com/tb.php/120-56d4c9f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。